DHA・EPAの摂取方法について

DHA・EPAは、多くは青魚に含まれていますが、昨今の日本人は、肉類を食べ慣れているため、どうしても魚は、生臭いというイメージがあり敬遠しがちです。

そこで、美味しく魚を食べて、DHA・EPAを摂取することができる料理をご紹介します。

DHAは、熱し過ぎることにより効果は低下しますので、出来れば、生で食べるのが最適です。

まず、カンパチですが、有効成分を逃がさない方法として、カンパチ1切れに塩・日本酒をふりかけラップをして電子レンジに5分前後加熱します。

加熱したカンパチを器に盛って、わさび醤油でいただきます。

サケは、炊き込みご飯が良く合います。

4人分として、お米を2合に、しょうが、日本酒、醤油、を入れて、その上に塩サケ1切れを入れ、炊きます。

炊き加減は、白米のみを炊く場合と同様で結構です。

炊き上がれば、サケを取り出してほぐして、器に盛り、ゴマと大葉の千切りなどをのせて、美味しくいただきます。

カタクチイワシも多くのDHAが含まれていて、通常、目刺しで食べることが多いですが、有効成分が減りますので、粘り気がでるまで、カタクチイワシの骨を抜き、みそ・しょうが・醤油・ねぎを入れて、包丁でたたき、大葉を器に敷いて、その上に、カタクチイワシをのせると出来上がりです。

DHA・EPAは、主に青魚に含まれている非常に有益な栄養素ですが、毎日、魚を食べるということはなかなかできませんので、どうしても不足がちになります。

そこで、サプリメントで摂る方法があります。

DHAのサプリメント製品は、多くのメーカーから発売されていますが、それぞれ、特徴があり、DHAのサプリメント製品を選ぶに際しては、酸化しやすいために抗酸化成分が含まれているか、また、その他の有効成分にどのようなものが含まれているか、1回の摂取量はどれほどか、などを良く検討した上で購入する必要があります。

L社の製品は、抗酸化成分として、ビタミンEとリコピンを配合しています。

その他の成分としてEPAやコエンザイムQ10などを含んでいて、1日の摂取量は6粒です。

S社には、ビタミンEの抗酸化成分とセサミンなどが含まれていて、1日の摂取量は4粒です。

AH社は、ビタミンEの抗酸化成分とEPAとαリノレン酸が含まれていて、1日の摂取量は5粒です。

A社は、ビタミンEの抗酸化成分とEPAと亜麻仁油が含まれていて、1日の摂取量は4粒です。