DHA・EPAの効果と商品について

DHAとEPAは、魚に含まれる多価不飽和脂肪酸の一種で、青魚に含まれる必須の栄養素です。

この栄養素は、体内では合成できませんので、食事またはサプリメントから摂取する必要があります。

デンマークの研究者がある種族の血中の脂質と血中のコレステロール値について、デンマーク人と比較したところ、すべての年齢層で値が低かったとの研究結果が出ました。

この種族の食生活は、サケやカレイやアザラシなどを食して、野菜類は全然食べていないということです。

この研究以降、各国の研究者が研究した結果、DHAとEPAには、血液をサラサラにする効果、動脈硬化の予防、血栓症に対する予防、記憶能力の向上、認知症状の改善、抗炎症効果、運動能力を高める効果、などがあることがわかりました。

特に、DHAは、記憶力の向上や認知症状の改善があり、EPAは、血液をサラサラにする効果、血栓の予防、抗炎症効果があります。

ただし、なかなか、全ての食事に魚を食べて補うことは難しいために、いろいろな種類のサプリメントの製品が販売されています。

DHAとEPAには、種々の効果があり、その効果には、血液をサラサラにする効果や動脈硬化の予防などがあげられ、成人病の改善効果が見込めます。

DHAの1日の摂取量の目安としては、1000~2000mgですが、平均は400mg程度しか摂取できていません。

DHAとEPAとを魚を食べることにより摂取するには、季節により含有量が異なるために、充分でない季節があります。

そこで、不足分をサプリメントとして摂取できるように、多くの商品が販売されています。

価格的に安いのは、1日当たり12円のO社の製品で精製魚油を使用しています。

K社の製品は、1日当たり36円で精製魚油に培養納豆菌を付加して、血液サラサラ効果をうたっています。

I社の製品は、1日当たり128円と高価となっていますが、DHAの1日当たりの摂取量の目安1000mgをクリアしていて、この製品を摂取するだけで1日分を取ることができるとしています。

変わった製品としては、母乳で育てるお母さん用の製品も出ています。

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